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分野

日本植物園協会正会員は、次のいずれかの分野に所属して活動しています。

 第一分野 学校に属する植物園 (6)
 第二分野 国公立園、またはこれに準ずる施設 (55)
 第三分野 会社や個人が経営する植物園 (11)
 第四分野 薬用植物を扱う専門植物園 (38)

 ※上記(数字)は2014年1月1日現在の会員数

  1. 第一分野(学校園)

    大学の理学部、農学部の附属植物園の分野。主に学生、教員の教育、研究の場であり、 一般に公開している大規模な園もあります。大学の研究の一端に触れて植物の新しく深い知識がえられます。

  2. 第二分野(国立公園)

    国公立園等の分野。多種類の美しい花や珍しい植物をたくさん植栽しています。なかには森林植物園、亜熱帯植物園のように特殊な植物を多く集めている園もあります。植物についての各種のイベントを開催したり、また「緑の相談所」を併設している園もあります。地域住民の方の憩いの場所であるとともに広く緑(植物)についての相談所でもあります。

  3. 第三分野(私立園)

    私立園の分野。企業が各自特色となる植物をたくさん収集・展示しています。サボテン、ラン、バラ、タケ、樹木高山植物及び熱帯、亜熱帯植物などの園がそれらです。美しい花のイベントなども積極的に行われ、また動物や蝶、小鳥などを一緒に飼育・展示している園もあります。趣向を凝らした展示を楽しみながら特定の植物の仲間を数多く見学するのに都合の良い植物園の集まりです。

  4. 第四分野(薬用植物園)

    薬草園の分野。国内外の医薬品の原料となる植物のほか、ハーブ類、染料植物毒草などを集め植栽しております。一部は一般公開しておりますが大部分は大学の附属植物園で残念ながら公開はしていません。主な理由は、薬学生や教員の教育研究の場であるためと、毒草もあって危険だという観点からです。但し、事情の許す限り見学することはできる場合もありますので興味のある方は前もって連絡され、許可を得て来園して頂くことになっています。